京都府議会6月定例会本日閉会。我が会派から河合前法務大臣夫妻の公職選挙法違反事件の徹底解明と政府の説明を求める意見書案等6件の意見書案と3件の決議案を提案し、西脇府議が討論に立ちます。

法務行政を司樽法務大臣経験者が買収で刑事責任を問われ、現職国会議員が夫婦そろって逮捕される前代未聞の事件、この間、安倍、河井克行両氏が昨年首相官邸で複数回面会し、その前後に自民党から巨額の資金提供繰り返されたこと、安里容疑者の後援会長を務めた町議が「安倍さんから」と言われて現金を渡されたことを認めたことの事実が明らかになっており、安倍首相自身に「買収目的交付罪」の疑いが浮上していますが、野党がそろって要求している予算委員会の集中審議を開き、国民に説明すべきです。これらを求める意見書を国へ提出しようと府議会議員諸氏へ呼びかけ、賛同を求めます。

その他、コロナ禍、消費が大きく落ち込み、廃業に追い込まれる業者も出る深刻な状況のもと「消費税減税を求める意見書」案、「医療機関や介護施設・事業所に大規模な財政支援を求める意見書」案、「新型コロナ禍に伴う学生への支援の継続と強化を求める意見書」案、「少人数学級の実施と、子どもの豊かな学びと安全の保障を求める意見書」案と京都府に「コロナ禍の下、高校入試制度の改善を求める決議」案、「舞鶴パーム油発電所・建設計画の中止を決断を求める決議」案、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改定を求める意見書」案です。いずれも、府議会へ請願や陳情が出されている内容です。